中国仏教協会第11期理事会仏教教育委員会第2回会議、浙江杭州にて開催

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4月28日、中国仏教協会第11期理事会仏教教育委員会の第2回会議が、浙江省杭州の霊隠寺で開催された。今回の会議は、「法規の学習、戒律の遵守、修行の重視、イメージの向上」という教育活動を深く展開し、仏教関係諸機関の取り組みをさらに強化・改善し、中国化した仏教の体系的推進に向けた人材育成を強化することを主な議題とした。中国仏教協会会長の演覚法師は出席し挨拶するとともに、過去5年間に中国仏教協会が仏教人材の育成において行った主要な取り組みを総括し、今後の仏教教育委員会の役割をより効果的に発揮させ、仏教人材育成を確実に強化することへの期待と要望を示した。

会議期間中には、全国漢伝仏教関係諸機関の教員資格認定、職称審査、学銜(学術称号)という3つの作業部会が開催され、『第11期理事会仏教教育委員会5カ年事業計画』が審議・可決された。また、『全国漢伝仏教教員資格認定作業部会規則』、『全国漢伝仏教教員職称審査作業部会規則』、『全国漢伝仏教学銜作業部会規則』が改正・可決された。さらに、全国漢伝仏教教員資格認定作業部会から提出された教員資格に関する審査意見、全国漢伝仏教学銜作業部会から提出された中国仏学院の修士号授与に関する審査意見、および『漢伝仏教関係機関における学部・専科専門教育の指導的意見』が審議・承認された。その後、3つの作業部会の順に従って、魏徳東、何建明、張風雷、紀華伝、李四龍、徐文明、王頌の各氏に専門家の聘書が交付された。

中国仏教協会副会長の明海法師、同秘書長の隴興氏、中国仏教協会副会長であり第11期理事会仏教教育委員会主任でもある光泉法師、同委員会の副主任、委員、ならびに関連する専門家・学者の代表者が会議に出席した。中国仏教協会監事会の代表も会議に列席した。

 


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